バッテリーを極限まで無駄にしない「岩と沢オフラインマップ」の使い方と開発の裏側
- 登山アプリは機能が多くて使い方が分からない
- 登山アプリはバッテリーの消耗が早い
- シンプルで必要な機能に絞った登山アプリを使いたい
山の中で「あれ、スマホのバッテリーがもうこんなに減ってる…」と焦った経験はありませんか。いざという時に一番怖いのは「現在地が分からなくなること」です。地図とコンパスは必須装備ですが、正しく読めているか不安になる時のために登山アプリも必要です。
「バッテリーの無駄な消費を防ぎ、必要な時に確実に現在位置を知られる岩と沢オフラインマップ」を開発しました。この記事では、岩と沢オフラインマップの機能や使い方、この形で作った理由、裏側の仕組みまで詳しく解説します。
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まだ正式リリースしていません
本アプリはほとんど完成に近いですが、過酷な登山現場での実地テストがまだ終わっていません。26年9月末に正式リリース予定です。正式リリースまで自由に使って頂いて構いませんが、正式リリースした際にユーザー情報などは一度消去させて頂きますのでご了承ください。
会員登録前に保存した地図の範囲は、正式リリース後一度削除して、会員登録後にもう一度ダウンロードしてください。クラウドに保存されます。
※バグ報告お待ちしております!また、プレミアム機能はまだ使えません。
岩と沢オフラインマップで「できること」「できないこと」
できることは以下のとおりです。
- バックグラウンドで勝手に動かないため、バッテリーに極めて優しい
- 地図を保存しておけば圏外でもサクサク見える
- 現在位置をワンタップでメール送信可能
- 保存した地図のエリアと容量が視覚的にわかりやすい
- 地図データの保存と削除が簡単に行える
- GPSはワンタップで取得し、数秒で自動OFF(省エネ特化)
- 1時間先までの雨雲・雷レーダーが確認できる(※要電波)
- 標高補正付きの、ピンポイントな山の天気が見られる(※要電波)
- タップ操作で、折れ線を含む正確な距離測定ができる
- カスタムピンの設置や、磁北線の自動表示ができる
できないことは以下のとおりです。
- 歩いた軌跡(GPSログ)の記録
- SNS連携や、アプリ内での登山ルート作成
- GPXデータの出力や取り込み
AppStore等からのインストールは不要です。代わりに、ブラウザのメニューから「ホーム画面に追加」をすることで、全画面のアプリとして快適に使えるようになります。(追加を強く推奨します)
開発コンセプト:なぜこのアプリが良いのか
既存の素晴らしい登山アプリがたくさんある中で、なぜ「岩と沢オフラインマップ」を作ったのか解説します。僕自身が「本当に必要な機能だけを残し、余計な通信を一切させないツール」が欲しかったからです。
多くの登山アプリは、歩いた軌跡(ログ)を残すために、裏側で常にGPSを受信し続けています。SNS機能やプッシュ通知、現在地の共有機能なども動いています。これらは非常に便利ですが、同時に貴重なバッテリーを常に削り続けている原因でもあります。
このアプリは、そうした「便利な機能」をあえてすべて切り捨てました。「ボタンを押した数秒間だけGPSを動かし、バッテリーを1%でも残し、必要な地図を確実に見れるようにする」ことが、このアプリの最大の武器でありコンセプトです。
使い方や機能の説明
「岩と沢オフラインマップ」は、圏外でも使えるように作られています。主な機能と使い方をご紹介します。
地図を保存する
出発前(電波のある場所)に行く予定のエリアを囲んで「地図を保存」できます。地図を保存しておけば、圏外でも地形図がサクサク表示されます。




保存した地域はグレーの枠で表示されます。グレーの枠の左上にある「ズーム16」は、ズーム16までの地図を保存しているという意味です。設定により保存サイズをズーム15か16を選べます。


上図はズーム15と16の違いです。現在位置を知るだけならズーム15。より詳細な位置を知りたい場合はズーム16がおすすめです。広範囲になるほどズーム16は保存容量が大きくなります。


左上の設定ボタンにて、ズームレベル15か16での保存を決められます。


保存した地図を削除する場合は、地図ボタンを押して「保存した地図を削除する」をタップしてください。グレーの枠の右上の赤×をタップすれば削除できます。容量も表示しているため、無駄な地図を効率よく削除できます。
「保存した地図を再ダウンロードする」は、山に行く前に念のためにもう一度再ダウンロードするボタンです。再ダウンロードすることで、スマホが勝手に地図を削除した場合のリスクを減らせます。
GPSで現在地を確認する
「GPSボタン」を押すと自分の居場所が表示されます。現在地を取得後、設定した時間(デフォルト10秒)で自動的にGPS通信が切れます。 通信が切れても画面には「最後に測位した場所」にマーカーが残り続けます。歩きながら地図と地形を見比べる際にも、無駄な電力を一切使いません。ログが残らないのは、この省エネ仕様のためです。
マーカーが邪魔になった場合は「マーカー消去」でいつでも消せます。矢印が向いている方向が不安な場合は、磁北線を表示してコンパスでも確認できます。
ワンタップで現在位置をメール送信する



設定画面の中の「緊急連絡先メールアドレス」にご家族などのメールアドレスを入力し、設定を保存ボタンを押してください。
その後、現在位置を取得し、緑色の「現在地をメール送信」ボタンをタップしてください。すぐにメールソフトに移り変わりメールが送信できます。内容は現在地から連絡していますとなっているので、必要に応じて文章を変えてください。
文章の中には、自動で国土地理院地図とグーグルマップの座標リンクが送信されます。地図になれてないご家族の方でも、安心して現在位置を知ることができます。
気象レーダー(雨・雷)



現在時刻から1時間先までの雨雲の動きや、雷の予測をアニメーションで確認できます。
レーダーを開いた直後はサーバーからデータを取得する関係上、すぐにアニメーションが開始されない場合があります。時間表示部分が「⏳データ取得中…」となっている間はボタンがロックされます。数秒待ってデータが揃うと再生できるようになります。
ピンポイント天気予報



地図上の「赤い十字(+)」を合わせた場所の、局地的な天気と風速を確認できます。国土地理院の地形データと照合し「標高差による気温のズレ」を自動で計算して補正するため、よりリアルな山の気温がわかります。
通常の天気予報サイトと異なり、国土地理院の地形データと照合し「タップした場所の実際の標高」と「気象モデルの標高」の差を計算しています。標高差による気温のズレを自動で補正するため、リアルな山の気温がわかります。
※気象庁モデル(JMA・MSM)のデータを採用していますが、山岳専用の気象データではないため、あくまで参考情報としてご活用ください。
距離計測


「距離ボタン」は地図上の好きなところをタップして折れ線を描き、複雑な沢や尾根の正確な距離を測れます。ポイントを修正する際は「戻る」ボタンをおしてください。
距離計測をやめたい場合は、もう一度距離ボタンをタップしてください。
カスタムピン




地図上にピンを刺してメモを残せます。テン場や危険箇所の記録に便利です。いつでもメモの編集と削除が可能です。
磁北線表示



現在地に合わせた正確な磁北線(赤破線)を自動でオーバーレイ表示します。磁北線の角度は7度で固定です。参考程度にお使い下さい。
無料版と有料版の違い
| 無料版 | プレミアム(有料)版 | |
|---|---|---|
| 地図の保存容量 | 100MB | 無制限 |
| ピンの色 | 青のみ | 青、赤、緑、黄色 |
| ピンの設置数 | 3個まで | 無制限 |
| 保存できる地図のズームレベル | 16まで | 17まで |
| 地図の種類 | 国土地理院地図のみ | ・国土地理院地図 ・立体地図 |
| Instagram特典 | なし | プレミアム会員のみ見れるストーリーを公開 |
| 値段 | 無料 | 100円/月 |
ぜひプレミアム版に加入してください。沢山の方にプレミアム版で使って頂ければ、収益は気象APIなどの購入に充て、より便利で安全に登山を楽しめる仕組みを考えています。
会員登録をするとデータをクラウドに保存できる
会員登録は無料でもできます。ぜひご利用ください。
クラウドに保存されるデータ


メールアドレスとパスワードを入力し、新規登録ボタンを押すだけで会員登録ができます。会員登録を行うと、保存した地図の範囲とピンの位置・色・メモの内容がクラウドに保存されます。スマホを変えた場合でもデータを同期して使えます。
クラウド保存された地図を再ダウンロード




スマホを変えたら青枠をダウンロードしてください。
他の登山アプリとの使い方の違い
一般的な登山アプリと「岩と沢オフラインマップ」は目的が異なります。
- 他社アプリ
- 軌跡(ログ)の記録、登山計画の作成、他のユーザーとの交流、危険箇所の共有など「登山をより楽しく、便利にする」総合プラットフォーム
- 岩と沢オフラインマップ
- 余計な機能はゼロ。軌跡は取れないし現在地も自動で追従しない。「必要な時に現在地を知る、地形図を読む、極限までバッテリーを節約する」ことに特化した、紙地図とコンパスの延長線上にある読図補助ツール。
登る山やスタイルに合わせて使い分けてください。メインのアプリがバッテリー切れで使えなくなりそうな時の「最後のバックアップ」も良いかもしれません。お気に入りまたはホーム画面への追加しておいてください。
専門用語と仕組みの解説(仕組みを理解するために)
この記事で出てくる言葉を解説しておきます。ユーザーの皆さんにシステムを理解して頂くと、より安全に利用できるとの思いからです。
- キャッシュ
- スマホのブラウザの中に一時的にデータを保存しておく「引き出し」のような場所です。地図の画像をキャッシュに入れておくことで、圏外でも地図が表示できます。
- PWA(Progressive Web Apps)
- ブラウザで見ているWebサイトを、スマホアプリのように使えるようにする技術のことです。
- Service Worker(サービスワーカー)
- PWAの心臓部となるプログラムです。画面を見ている裏側で、キャッシュの管理をしたり、オフラインでもアプリが動くようにするプログラムです。
- ネイティブアプリ
- AppStoreやGooglePlayなどでダウンロードできるアプリのことです。スマホ本体に直接インストールされます。スマホの機能(カメラ、GPS、裏側での処理など)をフルに活用できます。
- Webアプリ(PWA)
- インターネットのページ(Webサイト)の進化版です。ダウンロードの手間がなく、URLにアクセスするだけで使えます。「ホーム画面に追加」をすれば見た目は普通のアプリと区別がつきません。
AppStoreやGooglePlayストアからダウンロードしているアプリは「ネイティブアプリ」と呼ばれます。この「岩と沢オフラインマップ」はSafariやChromeなどのブラウザ上で動く「Webアプリ(PWA)」です。
キャッシュについての詳しい説明は以下です。

キャッシュの目的は「2回目以降の表示を速くする」と「通信量を減らす」です。インターネットにアクセスするたびに情報を1からダウンロードする無駄を防ぐために、ある程度スマホ内に保存しておき、2回目からは変更のあった点だけダウンロードし直すという仕組みです。
カメラで撮った写真などはキャッシュではなく内部ストレージに保存します。内部ストレージはユーザーが意図的に削除しない限りデータは削除されません。Webアプリは仕組み上内部ストレージにアクセスができないので、岩と沢オフラインマップはキャッシュ保存しています。

サービスワーカーはブラウザの裏側で働き、キャッシュをいつ使うか、ネットワークへいつ行くかを判断するプログラムです。サービスワーカーが無いと、ブラウザを開いても「インターネットに繋がりません」のページを開くだけです。サービスワーカーが働くので圏外でブラウザを開いても、キャッシュ保存された「岩と沢オフラインマップ」を見ることができます。
サービスワーカーの機能を安定して使うには「岩と沢オフラインマップ」をホーム画面に追加してください。キャッシュが保護されやすくなります。
「ホーム画面に追加」がおすすめ



このアプリを安全かつ快適に使うために、必ずブラウザのメニューから「ホーム画面に追加」をしてお使いください。 ホーム画面に追加することで、単なるWebページではなく「アプリ」としてスマホに認識され、以下の強力なメリットが得られます。
- 上下のURLバーなどが消え、全画面で広く地図が見られるようになります。
- 保存した地図データ(キャッシュ)がOSから保護されやすくなります。
- iPhoneの場合: ブラウザ下部の「共有ボタン(四角から上矢印が出ているマーク)」から「ホーム画面に追加」を選んでください。
- Androidの場合: ブラウザ右上のメニュー(:)から「ホーム画面に追加」を選んでください。
※iPhone(iOS)をお使いの方
iPhoneの仕様上、Safariで開いている状態と、ホーム画面に追加した後の状態では、データの保存場所が完全に別々になります。 必ず「ホーム画面に追加」してから新しくホームにできたアプリアイコンを開き、地図の保存を行ってください。
Webアプリ(PWA)のメリットとデメリット
メリットは以下のとおりです。
メリット
インストール不要で軽い: ストアを経由しないためすぐに使えます。アプリ自体の容量も非常に軽いです。
無駄なバックグラウンド処理がない: ネイティブアプリは画面をOFFにしていても、裏側で勝手に通信したりバッテリーを使うことがあります。Webアプリはブラウザを閉じれば完全に停止するため、予期せぬバッテリー消費を防げます。
開発コストが低い: 1つのプログラムでiPhoneでもAndroidでも動くため、開発や維持のコストが抑えられます。
デメリットは以下のとおりです。
デメリット
スマホの機能に制限がある: OS(AppleやGoogle)の制限により、ネイティブアプリほどスマホの深い機能(常に裏でGPSを動かし続けるなど)はできません。
キャッシュ削除のリスク: 次項で詳しく解説します
岩と沢オフラインマップの「強み」と「弱み」
最大の強みは「バッテリーに優しいこと」です。登山において、意図せずバックグラウンドで動かないWebアプリの性質は「省エネ」になります。
最大の弱みは「OSによるキャッシュの強制削除」です。PWAはブラウザのキャッシュに地図を保存しています。特にiPhone(iOS)の場合、スマホ本体の容量が少なくなるとOSが「容量を空けるために、ブラウザのキャッシュを勝手に消そう」とすることがあります。
勝手に消されるのは主にiPhone特有の厳しい仕様です。Androidは消されにくい優秀な仕組みを持っていますが、スマホ本体の容量がパンパンだと消える可能性があります。機種に関わらず出発前の再ダウンロードが確実です
ブラウザで「履歴の削除」を行った場合もキャッシュが削除されます。履歴の削除を行った後はもう一度電波のあるところで「岩と沢オフラインマップ」を開いて、地図のダウンロードをお願いします。
岩と沢オフラインマップの弱みに、どのようなシステムで対処しているか
「キャッシュが勝手に消される問題」に対し「岩と沢オフラインマップ」では以下の3段構えの防衛策をシステムに組み込んでいます。
- ストレージ永続化の要求
- プログラム内でスマホに対し「このキャッシュはとても重要だから、勝手に消さないで」とOSに強くお願いするコードを入れています。
- 一度の保存容量の制限
- キャッシュのデータが巨大すぎるとOSに目をつけられやすくなります。そのため、設定画面で「一度に保存できる上限容量(MB)」をあえて制限しています。
- カナリア・チェック
- アプリを開いた瞬間に、保存されているはずの地図画像が「本当にまだスマホの中に残っているか」を裏側で抜き打ちチェックしています。もしOSによって勝手に消されていた場合は、画面に真っ赤な警告を出すようにしています。
それでも完璧ではありません。 ユーザーの皆様には「出発前などに『保存した地図を再ダウンロード』を押して最新状態にしておく」という運用のご協力をお願いしています。
困ったら!Q&A
Q.インスタから開いたら現在地が取得できません。
A. インスタグラム内のブラウザではGPS機能や保存機能が正常に働きません。必ず右上のメニュー(…)から「外部ブラウザ(SafariやChrome)で開く」を選択してください。
Q. 地図を保存しようとしたら「範囲が広すぎます」と出ます。
A. 一度に広大なエリアを保存しようとしています。保存する枠を狭くするか、左上の設定(⚙️)から「一度に保存できる上限容量」を増やしてください。
Q. 雨雲レーダーの再生ボタンが押せません。
A. レーダーを開いた直後は、気象庁のサーバーから過去〜未来のデータリストを取得しています。時間表示部分が「⏳データ取得中…」となっている間はボタンがロックされます。数秒待ってデータが揃うと再生できます。
Q. 「新しいバージョンがあります」という通知が出ました。
A. アプリの機能がアップデートされた合図です。タップすると数秒で最新版に切り替わります。保存した地図データやピンの記録は消えずにそのまま引き継がれます。
Q. 画面に真っ赤な「⚠️緊急警告」が出ました。
A. スマホの容量不足などが原因で、保存していた地図のデータがOSに勝手に削除されてしまった合図です。指示に従って地図の再ダウンロードを行ってください。
バージョン履歴
アップデート次第記載します。
- v1.2:Service Workerの導入による完全なPWA化と、キャッシュの永続化要求
- v1.2.2:タップ地点の実際の標高を取得し、気象APIのモデル標高との差分から気温マイナス補正を自動適用
- v1.3.2:画面左上に「最後にGPSで取得した座標と標高」の表示。
- v.1.4.5:画面を表示した際「電波がある」かつ「前回チェックから1時間以上経過」している場合のみ裏側で更新確認を行う、バッテリー浪費防止仕様の導入
- v1.5.1:iOSの仕様等でスマホの地図キャッシュが勝手に削除された場合、アプリ起動時に自己検知して「赤い緊急警告」を自動表示。
- v1.6.1:天気予報を気象庁の予測モデルを採用し、風向き・気圧・雲量の詳細データを取得
- v1.8.1:プレミアム機能を追加
- v2.0.2:現在位置のメール送信機能を追加。保存した地図の範囲とピンの位置をクラウド保存
最後に:安全のための重要なお願い
このアプリは読図と省エネに特化したツールですが、スマホが壊れたり、水没したり、どうしてもオフラインマップが機能しなくなったりするリスクは常に存在します。
入山時は必ず「紙地図とコンパス」を携行してください。読図が苦手な方は、地図と「岩と沢オフラインマップ」を併用して、少しづつ読図の練習をしてみてください。地図と実際の地形がどうなっているのかを見る癖をつけると読図が楽しくなります。
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僕の母も登山が好きなのですが、スマホにモバイルバッテリーを繋いで山を歩き回り、下山時にはバッテリー切れ寸前・・・なんてのを何回か見てました。バッテリーが切れたらどうするんだろうと心配になったのがキッカケです。
ログを取るのは楽しいです。しかし、スマホのバッテリーを消費するという最大のデメリットがあります。道に迷って思わぬ時間が掛かかり、バッテリーが切れたという遭難報告も読んだことがあります。GPSと地図アプリが普及したにも関わらず、道迷いはいまだに多いです。
僕のおすすめは、ログはスマートウォッチに取らせることです。GPSロガーでも良いかもしれません。GPSのログのデータ規格統一されているので、スマートウォッチでとったログのデータはヤマレコやYAMAPなどに反映できます。

