【ジェットボイルはおすすめ】他社バーナーと比較!便利な使い方や裏技、低温での実験を解説
- 新型と旧型のジェットボイルの違いは?
- ジェットボイルの正しい容量は?
- 低温でのジェットボイルの沸騰時間の違いを知りたい
ジェットボイルは種類が多く、細かな違いがわかりにくいです。ジェットボイルの違いを正しく知っておかないと、買い直してしまう可能性もあります。ジェットボイルの違いを理解して、自分の用途に合った物を選びましょう。
この記事では、ジェットボイルの違い、低温環境での沸騰時間の実験、用途別のおすすめ機種、裏技的な使い方を解説します。この記事を読むとジェットボイルの用途別の使い方の違いと、便利な使い方を知ることができます。ジェットボイルはとても便利なのでアルパインクライマーにこそおすすめです。
ジェットボイルとは、熱効率を追求したバーナーとクッカー一体型のクッキングシステムのこと

ジェットボイルとその他のバーナーの大きな違いは、専用のバーナーとクッカーを一体型にして使うことにより、熱効率が良く、沸騰時間が早い点です。
燃焼効率が良いのはフラックスリングがあるから


熱効率が良い秘密は、クッカー下部のフラックスリング(じゃばら形状のアルミ)です。フラックスリングにより、熱を逃がさず、効率的にクッカーに伝えます。
コンパクトに収納できる点もメリット


バーナーやOD缶がクッカーにコンパクトに収まる(オールインワン)点も特徴です。
【比較表】ジェットボイルとオプションパーツ
以下の表で紹介するジェットボイルは、バーナーとクッカーの互換性があります。例えば、マイクロモのバーナーでフラッシュのクッカーを使用できます。
| タイトル | ![]() フラッシュ | ジップ | マイクロモ | ミニモ | スモー |
| 重量 (スタビライザー、ゴトクを除く) | 371g | 340g | 340g | 415g | 453g |
| 収納時サイズ | 10.4×18cm | 10.4×16.5cm | 10.4×16.5cm | 12.7×15.2cm | 12.5×21cm |
| 沸騰到達時間(500ml) | 約100秒 | 約150秒 | 約140秒 | 約140秒 | 285秒(1L) |
| 出力 | 2,269kcal/h | 1,134kcal/h | 1,404kcal/h | 1,404kcal/h | 1,404kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 無し | 無し | 有 | 有 | 有 |
| 容量 (推奨使用水量) | 1,000ml (500ml) | 800ml (500ml) | 800ml (500ml) | 1,000ml (500ml) | 1,800ml (1,200ml) |
| 特徴 | 温かい時期向き。高出力。縦長なので吹きこぼれしにくい。沸騰が色でわかる。 | 温かい時期向き。着火装置無し。コンパクト。 | オールシーズン使用可能。コンパクト。 | オールシーズン使用可能。料理に向いた広口。 | オールシーズン使用可能。大きいサイズ。ジップが中に収まる。 |
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以下の表で紹介するジェットボイルは、2025年に新発売されたものです。大きな違いは、ノブを回すだけで点火もできるようになった点です。フラッシュ1.0は旧型よりも出力が低いですが、その分燃費が良いとする記事もあります。旧型ジェットボイルと新型では、クッカーやバーナーの互換性はありません。ゴトクが別売りな点にも注意が必要です。
| モデル名 | ![]() フラッシュ1.0 | ジップ0.8 |
| 重量 (スタビライザーを除く) | 371g | 324g |
| 収納時サイズ | 10.8×18.5cm | 10.8×16.5cm |
| 沸騰到達時間(500ml) | 約120秒 | 約120秒 |
| 出力 | 1,335kcal/h | 1,335kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 | 無し | 無し |
| 容量 (推奨使用水量) | 1,000ml (500ml) | 800ml (500ml) |
| 特徴 | 温かい時期向き。ノブを回すだけで点火。低燃費。縦長なので吹きこぼれしにくい。沸騰が色でわかる。 | 温かい時期向き。ノブを回すだけで点火。コンパクト。 |
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以下の表では、オプションパーツなどを紹介します。
| モデル名 | スタッシュ | 1.5Lセラミック フラックスリング クックポット | 1.5Lクッキングポット | サミットスキレット | ゴトク2.0 | ハンギングキット | ハンギングキット2.0 |
| 重量 (スタビライザーを除く) | 200g | 408g | 340g | 389g | 31g | 55g | 54g |
| 収納時サイズ | 13×11.2cm | 16×12.2cm | 17.5×11cm | 20.3×21.6×4.8cm | 9×3.2cm | 50×18cm(使用時) | 50×18cm(使用時) |
| 沸騰到達時間(500ml) | 約150秒 | – | – | – | – | – | – |
| 出力 | 1,134kcal/h | – | – | – | – | – | – |
| サーモレギュレーターの有無 | 無し | – | – | – | – | – | – |
| 容量 (推奨使用水量) | 800ml (500ml) | 1,500ml (-) | 1,500ml (-) | – | – | – | – |
| 特徴 | 温かい時期向き。シリーズ最軽量。バーナーとクッカーは使用時固定されません。点火装置無し。 | ジェットボイルにゴトクと併用して使用可能。焦げ付きにくいコーティング済み。 | ジェットボイルにゴトクと併用して使用可能。 | ジェットボイルにゴトクと併用して使用可能。熱が均一に伝わりやすい。 | フラッシュ1.0とジップ0.8用のゴトク。これが無いと他の鍋を使えません。 | フラッシュ、ジップ、マイクロモ、ミニモ、スモで使用可能 | スタッシュ、フラッシュ、フラッシュ1.0、マイクロモ、ミニモ、スモ、ジップ、ジップ0.8に使用可能 |
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スタッシュは、使用時にクッカーとバーナーを固定できません。バーナー部がチタンでできているため軽量です。他のジェットボイルと同じように、バーナーとOD缶をクッカーに収納可能です。
ジェットボイルと他のバーナーを比較検証
ジェットボイルの燃効率は優れているのかを検証しました。
ジェットボイルとその他のバーナーの沸騰時間を比較



検証は外気温-5℃のツェルト内で行いました。ジェットボイルは全てフラッシュのクッカーを使用しました。それ以外のバーナーはチタン製の500mlのクッカーを使用しました。チタン製のクッカーの火力は、火がクッカー下部からはみ出さない程度としました。検証結果は以下のとおりです。
| 商品名 | 500ccの水が沸騰するまでの時間(-5℃) | 出力(メーカー公表値) | 沸騰到達時間(メーカー公表値) |
|---|---|---|---|
| ジェットボイル フラッシュ | 2分35秒 | 2269kcal/h | 100秒 |
| ジェットボイル ジップ | 4分8秒 | 1134kcal/h | 150秒 |
| ジェットボイル スモー | 2分45秒 | 1404kcal/h | 228秒(1L) |
| スノーピーク ギガパワー地 | 8分3秒 | 2500kcal/h | 記載なし |
| SOTO マイクロレギュレーター | 7分32秒 | 2800kcal/h | 記載なし |
| SOTO フージョントレック | 5分16秒 | 3000kcal/h | 記載なし |
フラッシュは公表の沸騰到達時間よりも遅い結果となりましたが、外気温が低いためと思われます。公表の沸騰到達時間は外気温20度での結果です。スモーの沸騰到達時間が早いのは、バーナーにレギュレーター機能(-6℃でも安定した火力を発揮する)を搭載しているからだと思われます。
SOTOのマイクロレギュレーターとフージョントレックもレギュレーター機能(-5℃でも安定した火力を発揮する)を搭載していますが、沸騰到達時間はジェットボイルに及びませんでした。これはジェットボイルのクッカーシステム(一体型であること)が優秀であることと、チタン製のクッカーの熱効率の悪さを示している結果だと思います。
燃料の消費量を検証



水を沸騰させる度に、燃料が何g減っているのか検証しました。検証結果は以下のとおりです。
| 商品名 | 500ccの水が沸騰するまでの消費燃料 | 今回の使用時間 |
|---|---|---|
| ジェットボイル フラッシュ | 7g | 2分35秒 |
| ジェットボイル ジップ | 4g | 4分8秒 |
| ジェットボイル スモー | 6g | 2分45秒 |
| スノーピーク ギガパワー地 | 8g | 8分3秒 |
| SOTO マイクロレギュレーター | 7g | 7分32秒 |
| SOTO フージョントレック | 8g | 5分16秒 |
1gや2g程度の差ではありますが、使用回数が増えるほど大きな差になります。フラッシュは使用時間に対して燃料の消費が大きいことがわかります。ジップやスモーは、ジェットボイル以外のバーナーと比べて、ガスの消費量が少ないです。


空となったOD缶の重さは101gでした。公表値では中身は100gです。ジップは4gの燃料消費量だったので、25回程度は沸かせる計算となります。フラッシュは7gなので、14回程度となります。
ジェットボイルはクッカーがアルミだからこそ良い


ジェットボイルのクッカーはアルミ製です。軽量化を図るならチタンの方が良いですが、チタンは熱効率が悪いデメリットがあります。アルミだからこそ沸騰時間が早いです。(今回の検証もアルミを使用すべきだったと、後になって思いました。)

話は少し脱線しますが、昔はチタニウムなどのクッカーが単品で売られていました。店頭でよく見ていたのを思い出します。今は単品で売られていないので、ジェットボイルでさまざまな使い方をするためにはバーナも含めて一緒に買う必要があります。あの時買っておけばよかった・・・

素材ごとの沸騰時間の違いは、上記のサイトで検証されています。アルミが一番熱効率が良いです。
【裏技】ジェットボイルの便利な使い方と注意点
知られているようで知られていない、ジェットボイルの便利な使い方と注意点をご紹介します。
バーナー(クッカー)を使いまわせるのは便利



バーナーとクッカーの規格は統一されているので、使いまわすことが可能です。ただし、新型フラッシュ1.0とジップ0.8は、クッカーのサイズとバーナーの仕様が少し異なるので、使いまわせません。

スモーのバーナー(レギュレーター機能付き)とジップのクッカーを組み合わせることで、マイクロモと同じ構成になります。冬でも使えるコンパクトなクッカーとバーナーのセットです。


スモーのクッカーには、ジップのクッカーが入ります。もちろん、ジップのクッカーの中にはバーナーや110gOD缶が入ります。大人数でお湯を沸かしたい時などには便利です。
下部のフラックスリング部も収納になる

ジェットボイル下部にはライターなどを収納できます。着火装置は壊れる可能性があるので、ライターは必ず持って行きましょう。
ジェットボイルは意外とコンパクト


110gOD缶とバーナーが入る最低限サイズとして、直径10cm×深さ11cm程度のクッカーをおすすめしています。ジェットボイルで一番コンパクトなモデルは、10.4×16.5cmサイズのジップ(レギュレーター無し)およびマイクロモ(レギュレーター有り)です。
>>【110gOD缶とシングルバーナーがピッタリ入る】クッカーサイズを調べてみた!
【注意点】メーカー純正以外の物は使わない

ジェットボイルを使用する際は、他社メーカーの物を使ってはいけません。規格が同じだからといって別メーカーのOD缶やパーツを使うと、何かあった時にメーカーに責任を求められません。写真では、MSRのローダウンリモートストーブアダプターとSOTOのOD缶を使用しています。
各モデルの詳細と特徴を紹介
| モデル名 | ![]() フラッシュ | ジップ | マイクロモ | ミニモ | スモー | フラッシュ1.0 | ジップ0.8 | スタッシュ |
| 重量 (スタビライザー、ゴトクを除く) | 371g | 340g | 340g | 415g | 453g | 371g | 324g | 200g (ゴトクを除く) |
| 収納時サイズ | 10.4×18cm | 10.4×16.5cm | 10.4×16.5cm | 12.7×15.2cm | 12.5×21cm | 10.8×18.5cm | 10.8×16.5cm | 13×11.2cm |
| 沸騰到達時間(500ml) | 約100秒 | 約150秒 | 約140秒 | 約140秒 | 285秒(1L) | 約120秒 | 約120秒 | 約150秒 |
| 出力 | 2,269kcal/h | 1,134kcal/h | 1,404kcal/h | 1,404kcal/h | 1,404kcal/h | 1,335kcal/h | 1,335kcal/h | 1,134kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 無し | 無し | 有 | 有 | 有 | 無し | 無し | 無し |
| 容量 (推奨使用水量) | 1,000ml (500ml) | 800ml (500ml) | 800ml (500ml) | 1,000ml (500ml) | 1,800ml (1,200ml) | 1.000ml (500ml) | 800ml (500ml) | 800ml (500ml) |
| 特徴 | 温かい時期向き。高出力。縦長なので吹きこぼれしにくい。沸騰が色でわかる。 | 温かい時期向き。着火装置無し。コンパクト。 | オールシーズン使用可能。コンパクト。 | オールシーズン使用可能。料理に向いた広口。 | オールシーズン使用可能。最も大きいサイズ。ジップが中に収まる。 | 温かい時期向き。ノブを回すだけで点火。低燃費。縦長なので吹きこぼれしにくい。沸騰が色でわかる。 | 温かい時期向き。ノブを回すだけで点火。コンパクト。 | 温かい時期向き。シリーズ最軽量。バーナーとクッカーは使用時固定されません。点火装置無し。 |
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水を沸かすだけなら、ジェットボイルはとてもおすすめです。縦長なフラッシュや広口のミニモは吹きこぼれがしにくく、料理に向いています。スタッシュは軽いですが、バーナーとクッカーが固定されない点に注意しましょう。
僕の山のスタイルは料理を作ることが少なく、水を沸かすことが多いです。料理を作る際は大人数なので大きい鍋と低重心のバーナーを使用しています。水を沸かすことが多い方にこそ、ジェットボイルを使ってほしいです。
【フラッシュ】最も沸騰スピードが速い






ジェットボイルの中でも、最も早く500mlの水を沸騰できるモデルです。クッカーの周りにある断熱性のクロロプレンには、沸騰を色の変化で知らせるインジケーター付きです。インジケーターはフタッシュとフタッシュ1.0のみに有ります。
すべてのパーツをクッカーに収納できるオールインワン設計です。ひっかかり所の無い形状で、バックパックに収納する際も便利です。付属のゴトクを使用して別売のクッカーやフライパン、他メーカーのクッカーも使用できます。
自動点火装置や、グローブのままでも扱いやすい大型の火力調節つまみが付いています。容量は余裕のある1,000mlなので、お湯が沸騰した際やラーメンなどを作っても吹きこぼれがしにくくなっています。
| 重量 (スタビライザー、ゴトクを除く) | 371g |
| 収納時サイズ | 10.4×18cm |
| 沸騰到達時間(500ml) | 約100秒 |
| 出力 | 2,269kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 無し |
| 容量 (推奨使用水量) | 1,000ml (500ml) |
【ジップ】着火装置が無い。最もコンパクト





ジェットボイルの中でも、最もコンパクト、安価なモデルです。クッカーの周りにある断熱性のクロロプレンがあります。着火装置はついてないので、必ずライターやマッチ棒を持って行きましょう。僕調べでは、最も燃費の良いモデルです。
すべてのパーツをクッカーに収納できるオールインワン設計です。ひっかかり所の無い形状で、バックパックに収納する際も便利です。付属のゴトクを使用して別売のクッカーやフライパン、他メーカーのクッカーも使用できます。
グローブのままでも扱いやすい大型の火力調節つまみが付いています。容量は800mlなので、調理をする際は吹きこぼれに注意してください。
| 重量 (スタビライザー、ゴトクを除く) | 340g |
| 収納時サイズ | 10.4×16.5cm |
| 沸騰到達時間(500ml) | 約150秒 |
| 出力 | 1,134kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 無し |
| 容量 (推奨使用水量) | 800ml (500ml) |
【マイクロモ】最もコンパクト。低温に強い





ジェットボイルの中で最もコンパクト、寒い時期でも安定した火力を発揮するサーモレギュレータ-搭載モデルです。クッカーの周りにある断熱性のクロロプレンがあります。着火装置とグローブのままでも扱いやすい大型の火力調節つまみが付いています。
すべてのパーツをクッカーに収納できるオールインワン設計です。ひっかかり所の無い形状で、バックパックに収納する際も便利です。付属のゴトクを使用して別売のクッカーやフライパン、他メーカーのクッカーも使用できます。容量は800mlなので、調理をする際は吹きこぼれに注意してください。
| 重量 (スタビライザー、ゴトクを除く) | 340g |
| 収納時サイズ | 10.4×16.5cm |
| 沸騰到達時間(500ml) | 約140秒 |
| 出力 | 1,404kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 有 |
| 容量 (推奨使用水量) | 800ml (500ml) |
【ミニモ】広口なので料理がしやすい、低温に強い









ジェットボイルの中でも広口なモデルです。寒い時期でも安定した火力を発揮するサーモレギュレータ-搭載モデルです。クッカーの周りにある断熱性のクロロプレンがあります。着火装置とグローブのままでも扱いやすい大型の火力調節つまみが付いています。
すべてのパーツをクッカーに収納できるオールインワン設計です。ひっかかり所の無い形状で、バックパックに収納する際も便利です。付属のゴトクを使用して別売のクッカーやフライパン、他メーカーのクッカーも使用できます。容量は1,000mlです。
| 重量 (スタビライザー、ゴトクを除く) | 415g |
| 収納時サイズ | 12.7×15.2cm |
| 沸騰到達時間(500ml) | 約140秒 |
| 出力 | 1,404kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 有 |
| 容量 (推奨使用水量) | 1,000ml (500ml) |
【スモー】最も大きいモデル。低温に強い






ジェットボイルの中で最も大きいモデルです。一度に沸騰させられる水の量は、他のモデルの約2倍です。グループ登山や、雪を溶かして水にしたい時に便利です。寒い時期でも安定した火力を発揮するサーモレギュレータ-搭載モデルです。クッカーの周りにある断熱性のクロロプレンがあります。着火装置とグローブのままでも扱いやすい大型の火力調節つまみが付いています。
すべてのパーツをクッカーに収納できるオールインワン設計です。ひっかかり所の無い形状で、バックパックに収納する際も便利です。付属のゴトクを使用して別売のクッカーやフライパン、他メーカーのクッカーも使用できます。容量は1,800mlです。
| 重量 (スタビライザー、ゴトクを除く) | 453g |
| 収納時サイズ | 12.5×21cm |
| 沸騰到達時間(1,000ml) | 約285秒 |
| 出力 | 1,404kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 有 |
| 容量 (推奨使用水量) | 1,800ml (1,200ml) |
【フラッシュ1.0】新型。ノブを回すだけで点火。






カセットコンロのように、ノブを最後まで回すことで点火ができます。火力調整は半回転の中でできます。持ち手がオレンジ色で分かりやすくなりました。クッカーとバーナーは3点で確保されるため、安定感が良いです。(旧モデルは2点)クッカーの周りにある断熱性のクロロプレンには、沸騰を色の変化で知らせるインジケーター付きです。インジケーターはフタッシュとフタッシュ1.0のみに有ります。
すべてのパーツをクッカーに収納できるオールインワン設計です。ひっかかり所の無い形状で、バックパックに収納する際も便利です。別売りのゴトク2.0を使用して別売のクッカーやフライパン、他メーカーのクッカーも使用できます。縦長なので吹きこぼれしにくいです。旧型のクッカーは使用できません。
| 重量 (スタビライザー、ゴトクを除く) | 371g |
| 収納時サイズ | 10.8×18.5cm |
| 沸騰到達時間(1,000ml) | 約120秒 |
| 出力 | 1,335kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 無し |
| 容量 (推奨使用水量) | 1,000ml (500ml) |
【ジップ0.8】新型。ノブを回すだけで点火。コンパクト。






カセットコンロのように、ノブを最後まで回すことで点火ができます。火力調整は半回転の中でできます。持ち手が掴みやすくなりました。クッカーとバーナーは3点で確保されるため、安定感が良いです。(旧モデルは2点)
すべてのパーツをクッカーに収納できるオールインワン設計です。ひっかかり所の無い形状で、バックパックに収納する際も便利です。別売りのゴトク2.0を使用して別売のクッカーやフライパン、他メーカーのクッカーも使用できます。旧型のクッカーは使用できません。
| 重量 (スタビライザー、ゴトクを除く) | 324g |
| 収納時サイズ | 10.8×16.5cm |
| 沸騰到達時間(1,000ml) | 約120秒 |
| 出力 | 1,335kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 無し |
| 容量 (推奨使用水量) | 800ml (500ml) |
【スタッシュ】シリーズ最軽量。バーナーとクッカーは固定されない






ジェットボイルの高い熱効率はそのままに、普通のクッカーのように分離して使うモデルです。バーナーはチタンでできており、最軽量の200gです。専用のクッカー以外でも、シェラカップから直径20cmのクッカーにまで対応します。
すべてのパーツをクッカーに収納できるオールインワン設計です。ひっかかり所の無い形状で、バックパックに収納する際も便利です。クッカーの取っ手がロックになるので、バックパックの中で中身がバラバラになりません。
| 重量 (ゴトクを除く) | 200g |
| 収納時サイズ | 13×11.2cm |
| 沸騰到達時間(1,000ml) | 約150秒 |
| 出力 | 1,134kcal/h |
| サーモレギュレーターの有無 (-6℃でも安定した火力) | 無し |
| 容量 (推奨使用水量) | 800ml (500ml) |
まとめ
ジェットボイルはクッカーとバーナーが一体化するので扱いやすいです。悪評のある蓋は意外とお湯を注ぎやすいです。ポイントは使用前にとにかくしっかり蓋が閉まっているかを確認することです。推奨使用水量を超えて沸騰させてしまうと、蓋が変形してしまうことがあります。蓋が変形した際は、蓋だけを買えるので交換しましょう。
ジェットボイルは意外と風に弱いです。本国では後付けで風よけのオプションが売られています。日本でも販売されれば良いのになと思っています。寒い時期や沢登りなど、いざという時にお湯がすぐに欲しい人はジェットボイルを選びましょう。沸騰するまでの時間が全く異なるので、安全をお金で買うことをおすすめします。



ジップ
マイクロモ
ミニモ
スモー

スタッシュ
1.5Lセラミック フラックスリング クックポット
1.5Lクッキングポット
サミットスキレット
ゴトク2.0
ハンギングキット
ハンギングキット2.0
